システム紹介

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在校生出身高校可視化システムとは?

大学の教職員が訪問先となる高校を決定する際に、どこの高校からの入学者数が多いかを把握することに時間を要していました。
入学者数の集計や分析が手作業で行われていたため、迅速な意思決定が難しいという課題がありました。
この課題を解決するために開発されたのが、在校生出身高校可視化システムです。
在校生出身高校可視化システムは、主にPowerBIを用いて開発されました。
出身高校別の入学者数を即時に確認でき、訪問先高校の選定が効率化されます。また、受験生自身が、自分の高校からどれだけの学生が香川大学に進学しているかを把握でき、進路選択の参考にできます。
これまで把握が難しかった年度ごとの傾向分析が可能となり、効果的な広報活動につなげることで、入学者数の増加にも寄与することができると考えられます。


システムダウンロード

本システムについてはダウンロード提供を予定しておりません。

開発者

  • 岩河朱音(DXラボ学生スタッフ)
  • 川口大輝(DXラボ学生スタッフ)

開発者メッセージ(DXラボ学生スタッフ)

教職員の業務効率化に加え、受験生が自分の高校からどれだけの先輩が香川大学に進学しているかを把握できれば、進路選択の判断材料として役立つと考え、本システムを開発しました。大量のデータを処理しなければいけないため、時間がかかるという課題がありましたが、Power Automate フローを学部ごとに計算を同時に進める仕組み(並列処理)し、SharePoint リストに振り分ける仕組みを採用することで、短時間で処理できるように改善しました。今後も学内の情報を活用し、可視化システムの開発に取り組んでいきたいと思います。

開発環境

  • Microsoft Power Automate
  • Microsoft SharePoint
  • Microsoft Power BI
  • 学生情報取得API

システム動作図




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